ヘタレっぷり全開…。

9月12日(土)
夕方、まぁぼぅさんと一緒に動物病院へ。
先生からのお話しの前に、ねおに会えることに。
エレベーターで2階に上がる。
人で言うICUだろうか。手術後の子が入る無菌室のガラスケースの下のケージにねおは居た。
術後の次に要注意で観察しなきゃならない子が入るところ。
奥の隅っこに怯えた目をして、小さく小さく丸まっていた。右前足には、持続点滴の針がテープでまかれている。250mlのブドウ糖溶液にステロイドを混ぜてあった。

ねお。

呼びかけると、きゅーきゅー鳴いて、近寄ってくる。立っては転び、一歩進んでは転び、ようやく辿り着く。
ケージの柵越しに、まぁぼぅさんと私の手を、代わる代わるかじる。
安心して、元気になったのか、いつもの様に、前足で柵に捕まり、後ろ足だけで、ぴょんぴょん跳ね出した。
看護師さんから、興奮するので、外に出てください。と出されてしまった。面会中止。

廊下に置いてあるPCで、MRIの画像を見ながら説明を受ける。あらかた、まぁぼぅさんが電話で聞いたこと。脊髄梗塞や脊髄軟化症の資料画像と比較してもらう。画像上、脊髄軟化症の特徴は見られない。

ただつい最近、MRI撮影後、脊髄梗塞と診断された子が、退院間際に脊髄軟化症を発症するという、レアケースがあったと。奇跡的に呼吸中枢まで壊死が進まなかったので一命は取り留めることができたそうだ。

そして、ねおの寝たきり状態が、MRI画像では説明がつかないと言う。頸部梗塞なので、前足の麻痺になるのだが、胸部腰部には梗塞は見つからないので後ろ足の麻痺はないはず。なのに、身体を支える補助をしても、だらんとして立てない状態だと。

Dr.:さっき、ぴょんぴょん飛び跳ねてましたよね。

ま:帰宅すると、いつもあんな感じです。

Dr.:立てますね。立つ気がないだけで。

の:立って飛び跳ねてましたもんね。

ヘタレっぷり全開…。

その後は誕生日のプレゼントを一緒に買いに行きました。